さて、ポツダム広場から今度は
1791年に建てられたブランデンブルク門へ。
門の上の勝利の女神&4頭の馬が引く馬車の像は、
戦争に勝利したナポレオンによりパリに持ち去られた後、
また元の場所に戻されたとの事。
ヨーロッパは幾つもの国が地続きゆえ、旅しやすく楽しい反面、
そういった占領や抑圧・戦争の歴史も根深いのですね。
そこから更に東へガンガン歩いて、ベルリンTVタワーへ。
マリエン教会越しの〜、TVタワー。
で、お約束ですが、このタワー、
展望台があるので昇って来ました。
入場料10ユーロ。
チケットに記されてる所だと、このタワーは高さが368m。
東京タワーより少し高いですね。
展望室の部分で203mだそうです。
登ってみるとこんな感じの展望室があり、
外を眺めると町が眼下にひろがります。
・・・おっ!下に走ってるのは、、、
ICEじゃないですか!?
ドイツの主要都市を結ぶ言わば新幹線ですね!
でも心なしか小田急のロマンスカーに似てるような!?
この時点で17時くらい。
一度タクシーで今まで何時間も歩いて来た距離を
ものの20分くらいで一気にホテルまで戻ります。
で、部屋に戻りメールをバ〜〜〜っと整理した後、
東京から来ていた幾つかのミッション(?)をこなすべく、
ProToolsを立ち上げて、某タイアップの決まった案件のサイズ修正、
別プログラムのメロディの直しの提案など
短時間集中型で仕事タイム!!
で、2時間半後には着替えて、フィルハーモニー鑑賞へ。
着替えって言ってもTシャツ替えたくらいですがw
今日はこの時期のベルリンとしては、
恐ろしく晴れ&暖かい1日だったそうで、
昼間はじんわり暑いくらいでした。
開演前に、ビールとサンドイッチで小腹を満たします。
中はミッドセンチュリー感満載。
(何年にこの建物が出来たかは後で調べてみたいと思います)
ライトもこの通り。結構カワイイですね。
さて、今回鑑賞したオーケストラですが、
まぁ今日の今日なんで仕方ないのですが、
ベルリンフィルの公演はありませんでした。
(明日がベルリンフィルでした!惜しい〜〜!)
今日はドイツシンフォニーオーケストラ。
演目は〜、、、難解すぎて自分には理解出来なかったかも。。。w
(最初の曲が特に前衛的すぎて、もの凄く眠かった

)
実は父がオーケストラのホルン奏者だったので、
幼少期によくオーケストラ聴きにいってましたが、
親なりにあまりに退屈な演目は避けてチョイスして
くれてたのかなぁ、とか考えちゃいます(笑)
終演後はそしてまたホテルに戻り、明日のロンドンの宿泊先を確保。
ちょっと休憩&VIVA TVという
ベルリンの音楽チャンネルをチェックしつつ、
今度は、『
watergate』というクラブへ。
夜は完全に極寒でしたが、クラブのエントランスはこの長蛇の列!
(写真じゃちょっと分かりにくいと思いますが)
で、かなりの冷え込みにも関わらず、Tシャツいっちょで並んでるヤツって
スゲ〜〜、とか思いながら思いのほかすんなり入れました。
ここ数日ベルリンでミュージックカンファレンスがあった模様で、
今日のwatergateは『get physical』という
レーベルのパーティーだそうで。
先日食事でご一緒したalexがNewYorkから来ており合流。
そしてな〜んと同業者&マスタリングエンジニアの熊野君とも、
6〜7年ぶりくらいの再会!
彼がalexと一緒にTokyo Black Starというユニットを
結成してるのは知っていましたが、ベルリンで会えるとは
ベルリンのDJ Kaos君、ナイキにお勤めのビアンカちゃん、
コペンハーゲン&ベルリンにセレクトショップをかまえるカール君、
そのビジネスパートナーのブライアン君、レーベル関係の方々、
ん〜他にも沢山いたので思い出せない。。。
みんなで、まぁガンガン飲む訳です。ウォッカショットを。。。。
お酒の味を越えて、素のアルコールの匂いがしますw
あ〜、思い出しただけでもアタマが痛いw
もちろんサイコーに楽しかったことは確かですが
alex有難う〜!
楽しい夜でした。
クラブ内は写真撮影禁止なので、この辺は全く写真ナシ。
このクラブ、シュプレー川沿いにあり、
フロアーの熱を冷ましに川沿いのテラスに出れるのです。
ココがとても気持ちがよかった〜。
でもここのすぐ横は、89年までベルリンの壁があった所だそうで、
ニュースや文献だけで知る東西の隔たりを
少なからず肌で感じたのでした。
・・・と言う訳で、ベルリンで1日で出来る事は
これくらいが限界だったようです。
いや、まぁ結構頑張ったかな